ツーリングや街乗りでバイクを降りた後、フルフェイスヘルメットの持ち運びに困った経験はありませんか?
ヘルメットホルダーを使えればいいのですが、盗難が心配だったり、駐車場所によっては使えなかったりすることも。
そんなときに便利なのが「軽量コンパクトなバックパック」です。
今回は、エコバッグのように小さく収納でき、必要なときにサッと広げてヘルメットを持ち運べるバッグをご紹介します。
ヘルメット持ち運び問題、どう解決する?
バイクを降りた後のヘルメットは意外と厄介。
✔ ショップやカフェに入るとき、片手がふさがってしまう
✔ ヘルメットホルダーにかけられない場合、持ち歩くしかない
✔ かさばるので普通のバッグには入らない
近年、SHOEIやARAIのヘルメットは価格が高騰していて片手で買えない金額になっています。そんなヘルメットを盗んでいく人達がいるのも事実です。
今ではそのヘルメットにインカムやアクションカメラを装備したりするのでさらにヘルメットを盗られた日には莫大な損害です。
狙われる自覚があるヘルメットを購入したならば持ち歩く事も考えておきましょう。
そこでこんな悩みを解決するのが、収納時はコンパクト、使用時は大容量のバックパック!
特に、エコバッグのように軽くて小さく折りたためるタイプなら、使わないときも邪魔になりません。
おすすめのポイント
① 超軽量でコンパクト
使わないときはポケットサイズに折りたたみ可能。タンクバッグやジャケットのポケットにも収納OK!
② 大容量でヘルメットもすっぽり
広げると十分な容量があり、フルフェイスヘルメットが余裕で収まる設計。
③ 両手が自由になる
バックパック型なので、ヘルメットを持ちながらでもスマホ操作や荷物の出し入れがラクラク。
④ 耐久性&撥水加工
軽量ながら強度のある素材を採用し、急な雨でも中のヘルメットを守れる撥水加工付きのものがおすすめ!
どんなシーンで活躍する?
✔ ツーリング先で観光するとき
→ ヘルメットを持ったまま観光するのは大変。背負ってしまえば身軽に!
✔ 買い物やカフェに立ち寄るとき
→ 片手にヘルメットを抱えていると、商品を見たり飲み物を持ったりしづらいですよね。
✔ 通勤・通学時
→ 会社や学校に着いたら、ヘルメットをコンパクトなバッグに入れてロッカーへ。
✔ ユーザー車検時
→ 車検場内ではヘルメットはかぶらなくても大丈夫ですが置き場に困る、そんな時はコレ!
おすすめの軽量バックパックはこれ!
最近はバイク乗り向けの軽量バックパックも多数登場していますが、以下のような条件で選ぶと間違いなし!
✅ 折りたたんでポケットサイズになるもの
✅ ヘルメットがすっぽり入る大容量(20L以上)
✅ ナイロン製などの軽量素材&耐久性があるもの
✅ 撥水加工付きで急な雨にも対応できるもの
紹介している商品は全て条件を満たしていますよ。
まとめ:1つ持っておくと超便利!
フルフェイスヘルメットの持ち運びに困っているなら、軽量コンパクトなバックパックはマストアイテム。ツーリング先や街乗りの途中、車検場でヘルメットを手で持たずに済む快適さをぜひ体感してください!
興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。
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