続いて横浜タイヤです。
![alt](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/054/019/776/279aea1b2b.jpg?ct=7719ed67027d)
![](https://kimeteru.net/wp-content/uploads/2023/01/image-4.jpeg)
7種類程適合しますが
スポーツモデルのNEOVAとFLEVAは使用用途に合わないので除外します。
またブルーアースRV02CKもハイト系ワゴンとは違うので除外します。
では残った4種類
・ADVAN dB V552
![](https://kimeteru.net/wp-content/uploads/2023/01/image-5.jpeg)
アドバン史上最も静粛性が高いタイヤ
ラベリングA-b
1本10500〜11500円あたり
リンク
・BlueEarth-GT AE51
![](https://kimeteru.net/wp-content/uploads/2023/01/image-6.jpeg)
雨にも強いグランドツーリングタイヤ
ラベリングA-a
1本8200〜9500円あたり
リンク
・BlueEarth AE-01
![](https://kimeteru.net/wp-content/uploads/2023/01/image-7.jpeg)
横浜タイヤのスタンダード低燃費タイヤ
ラベリングAA-c
1本6700〜7400円あたり
リンク
・ECOS ES31
![](https://kimeteru.net/wp-content/uploads/2023/01/image-8.jpeg)
通常タイヤに低燃費タイヤ技術を追加したベーシックタイヤ
ラベリングA-c
1本5500〜6200円あたり
リンク
横浜タイヤから選ぶとすればすごく悩ましいです。
ブリジストンと同じで高度な静粛性は軽自動車に求めていないので
アドバンV552は候補から外します。
ウェット性能cのエコスも候補から外します。
残ったブルーアースシリーズがラベリングAA-cとA-aで
ダブルエースがとても魅力だがウェット性能cはやはり減点
となると残ったBlueEarth-GT AE51が適当か。
次はダンロップを調査します。
コメント